髪の毛の図

育毛・発毛・増毛・植毛何がどう違う?

ここでは、AGA治療方法の4種類である育毛・発毛・増毛・植毛の違いを解説します。

治療方法の違いや、それぞれのメリットやデメリットを理解し、あなたに合った治療法を見つけましょう。

 

まず初めに、イメージしやすいよう簡単に4つの種類を説明します。

種類方法
育毛現在生えている毛をヘアサイクルの途中で抜けてしまわないようにする
発毛脱毛してしまった毛穴から再び毛が生えるよう毛根を活性化する
増毛自身の髪の毛に人工毛を結びつけ髪にボリュームを多く見せる
植毛人口毛もしくは自分の毛をAGA箇所へ植える

どうでしょうか?

割と簡単に違いが見えてきたと思います。育毛と発毛は、自己のケア等により毛を育てるのに対し、増毛と植毛は施術により増やす方法となります。

 

それでは、それぞれの方法を詳しく見ていきましょう。

 

育毛とは?

育毛とは、現在生えている髪を太く、強く抜けにくい健康な状態に保てるよう、頭皮環境を整えてヘアサイクルを正常にすることにより髪の毛を育てる治療方法です。

食生活や生活習慣などの見直し、また、育毛剤や育毛シャンプーなどを使い、頭皮の血行促進や必要な栄養を与えることで頭皮環境が改善できます。育毛シャンプーや育毛剤など自分でケアするのであれば、月々1万円程度で簡単に行うことができます。

 

ただし、育毛は自然に生えること、増えることを促す方法なので、効果が表れるまでに半年程度の時間が掛かります。また、人や薄毛の状況や体質によっては効果を見て取れないこともありますが、成功した場合は発毛と同じく最も自然な頭髪になります。

AGAの初期や他の治療と合わせて行う方法です。

 

[髪に必要な栄養について]
↓髪に良い栄養素は、こちらもチェック
≪髪に働く栄養素とサプリメント≫

 

[育毛剤について]
↓こちらもチェック
≪おすすめの育毛剤≫

 

発毛とは?

発毛とは、頭皮環境を整えて健康な髪の毛を新たに生やす治療方法です。

髪の元となる毛母細胞が分裂しなくなることで髪が生えなくなる為、育毛同様に食生活や生活習慣などの見直しで改善することがあります。また、医薬品である『プロペシア』ザガーロ『ミノキシジル』等の治療薬を使用することで血行促進や毛母細胞を活性化させ、薄毛の改善を行います。

発毛で使用する薬は、内服薬、外用薬、注射タイプ等様々ですが、多く用いられるのは内服薬となります。

<内服薬>

内服薬は、AGAクリニック等で処方してもらう薬は主に錠剤タイプで費用は月々2~3万円程度です。(各クリニックで配合した内服薬や外用薬もあり費用も異なります)

 

[内服薬について]
↓AGAの治療薬の種類についてはコチラ
≪AGAの内服薬の種類(効果・副作用・費用)≫
 

 

<外用薬>

市販薬で育毛剤のように使用できる外用薬のミノキシジルを含んだ『リアップ』があります。頭皮の血行を良くし、毛母細胞に刺激を与えることにより発毛を促す効果があり、臨床試験を経て医薬品として市販されています。

≪おすすめの育毛剤≫の中でも特筆していますが、医薬品である為、高い効果を感じられるものとなっています。

<注射>

注射タイプでは、皮下組織に薬剤を直接注入する『メソセラピー療法』や、栄養成分を直接頭皮に注入して発毛機能を蘇らせる『HARG療法』『プラセンタ治療』等があります。

 

[注射について]
↓注射治療の種類は、こちらもチェック
≪注射治療の種類と方法≫(近日追加予定)

 

 

これら発毛の治療方法は、医薬品を使用する為効果がとても高く、自然に髪の毛が生えてくるので治療していることが判り難いのも良い点となります。

 

私が実際に行っているのは、きっと治療の中では一番安価かつ自宅で手軽にできる内服薬での治療です。またこの発毛の様子も、タイムリーに綴っていますので、ご興味のある方はコチラもご覧ください。

 

↓個人輸入品の購入方法についてはコチラ
≪AGA治療薬の安価な購入方法≫

↓個人輸入品での治療の経過はコチラ
≪自宅で発毛体験記≫

 

増毛とは?

増毛とは、人工毛やスプレーを使用して髪が増えたように見せる方法です。
髪の毛の図

<結毛法>

自分の毛髪に人口毛を結びつける方法で有名なのはマープ法となります。通気性が良く頭皮トラブルは少ないのですが、自毛へ負荷がかかりやすいのが難点です。自毛が伸びると結び目が上がる為、月1~2回メンテナンスが必要です。2018年11月30までキャンペーンを実施しているので、興味がある方は一度相談してみると良いでしょう。

 

<編み込み法>

糸を頭皮全体に土台のように編みそこに人口毛を編み込んでいく方法はやくみつるさんでお馴染みのコチラです。




土台に数十か所も編込むため、自毛や頭皮への負担も少なく、ずれる心配もほとんどありません。24時間、1ヶ月間付けたまま、ずれたりはずれたりする心配も無く、整髪剤も使用できます。 毎日のシャンプーや激しいスポーツもOKで、なんと水泳もまでOKというのは驚きです。

ただし、自毛が伸びると土台が浮き上がってくるので月に1回程度のメンテナンスが必要です。

今なら無料増毛キャンペーンも行われており、20000円のキャッシュバックがあるなど、とてもお得になっているので、この機会に試してみることをおすすめします。↙

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<増毛スプレー・増毛パウダー>

細かな粒子や繊維を髪の毛に付着させ、髪をコーティングして髪の見た目をボリュームをアップさせる方法です。

手軽に使用できますが、水に弱い為、夏などの汗を多くかく時期や急な雨によって落ちてきてしまうことがあります。
ただし、シャンプーで落とせるので衛生的です。

コチラのスーパーミリオンヘアーは、髪の色に合わせて全14色のラインナップがあり、70カ国以上で使用されいるので安心して使用することができます。

 

即効性や人体への影響などの心配がないのが増毛のとても良い所です。同窓会や冠婚葬祭等、久しぶりに友人に会う場合等にも薄毛・ハゲをすぐに隠せるので、こういった場合は迷わず選択ですね。

ただし、くっつけるという方法で、簡単に素早く薄毛を隠すことができますが、根本的にAGAの原因を排除できていないので薄毛は改善できません。AGA治療薬を使った場合の、初期脱毛の頃に使用するのがおすすめとなります。

 

<接着法>

頭皮に人工毛が生えたシートを接着する方法です。

自毛がなくても簡単に増毛できますが、自分の毛髪との質感の違いや、髪が伸びた際に不自然に感じられやすいのが難点です。

水に強いので洗髪もできますが、頭皮はシートがに覆われているので皮膚や毛穴の汚れが取れません。
月1回のメンテナンスが必要となってきます。

 

<金具法>

金具で自毛に取り付けるかつらです。

着脱が出来るので、外せば通常通り洗髪や解放感をすぐに味わうことができますが、着用してスポーツをする際にはズレやすかったりたり、圧迫されたり通気性が悪いなど、着脱できることがメリットでありデメリットとなります。

かつらも痛んできたりするので、メンテナンスや買い替えが必要となります。

他の治療の効果が出るまでの間使用する、または、他の治療で治らなかった場合に使用すると良いでしょう。

 

植毛とは?

植毛とは、頭皮に毛を移植する治療方法です。

植毛には人工植毛と自毛植毛に2種類あります。人工毛は、皮膚の化膿や炎症、拒否反応等頭皮トラブルが発生しやすいことや毛が伸びない為、最近では、人工毛よりも移植後のトラブルの少ない自分の毛⇒自毛を移植するのが主流となっています。後頭部や側頭部のハゲ難い場所から毛を採取し、AGAの患部へ移植します。

現在では、機械や手術方法も進化し手術痕が残り難く、とても綺麗な仕上がりとなります。ただし、移植するのは刈り上げた短い毛となる為、生え揃うまでには3ヶ月~半年程度の時間が掛かります。生え揃うまでの時間が掛かるということはデメリットに感じますが、自然に増えてくるという点では他者から見た場合にも自然といつの間にかボリュームアップした感じとなるので、メリットとして捉えることができると思います。

 

植毛は、手術となる為一時は高額での出費となりますが、定着してしまえばその部分は抜け毛が起きにくく、元の薄毛に戻るということは殆どない為、長期的に見た場合には他の方法とそこまで差はないと考えます。

私も当初は植毛を行いたいと思い、扱っているAGAクリニックの何件かに電話をしましたが、残念なことに施術できる場所が自宅からとても遠かった為、断念することになりました。近くに施術できる所があったら、植毛を行っていたことでしょう。

では手術方法を紹介します。

 

<人工毛植毛>

人工毛植毛は、ポリエステルやナイロンなどカツラに使われている繊維で作った人口の毛を頭皮に移植する方法です。

人工毛は色合い、長さ、細さなど細かに設定でき、自在に髪型が作れるというメリットがあります。しかし、人工毛の為移植後に身体が拒否反応を起こし抜け落ちてしまうことや、汚れや細菌により炎症を起こしたり、出血することもあります。

植毛先進国のアメリカでは、人工毛植毛は法律で禁止されており、現在では、日本でもほとんどの医療機関では行われていません。

 

<FUT法>

FUT法(Follicular Unit Transplantation:フォリキュラー・ユニット・トランスプランテーション)は、後頭部の頭皮を細長く切り取り、毛包単位で植毛する方法です。

後頭部の頭皮を短冊状に細長く切り取り、数本ごとの束に分けて移植株を作ることで高密度な植毛ができ、仕上がりが綺麗です。また、ドナーロスが少なく、定着率も90%前後と高くなっています。後頭部の切り取った場所は細い線状の傷跡が残ってしまいます。髪が伸びてくれば傷跡は隠れますが、施術後に傷跡が目立ちやすいのがデメリットとなります。

 

<FUE法>

FUE法(Folicular Unit Extraction:フォリキュラー・ユニット・エクストラクション)は、後頭部からパンチを使って植毛用のドナーをくり抜き移植する方法です。

メスを使わず、パンチのみ使用する為切開も縫合も必要なく、傷跡も殆ど残らない方法となります。ドナーを1つ1つとる為時間が掛かってしまうので、広範囲への移植の場合は不向きでした。また、ドナー採取には高度な技術を要するので、ドクターの腕によってはドナーを傷つけてしまったりと、ドナーロスが多い方法となっていましたが、近年では、機械による高精度なドナー採取ができるようになり施術後の定着率も良くなるなど、従来主流だったFUT法に変わりスタンダードになりつつあります

自毛植毛は手術方法やクリニックにより費用が大きく異なりますが、おすすめするのは、最先端の植毛ロボットを有するクリニックとなります。頭部からの植える毛(ドナーといいます)を綺麗素早くに採取したり、植え込む際の精密さとスピードが後の仕上がり具合(定着率や傷跡)に影響するからです。

また、ハイブリッド自毛植毛では、通常手術で株を採取するのに後頭部や側頭部を刈り上げる必要がる為、施術の際には不自然な髪型となってしまいますが、そういったデメリットの少ない方法も開発されてきています。


育毛・発毛・増毛・植毛のメリットとデメリット

種類メリットデメリット
育毛・自然な仕上がりになる
・市販されているので入手が簡単
・自宅で簡単に治療できる
・体質により効果が出ないこともある
・効果が出るまで数か月かかる
・毎日継続して行う必要がある
発毛・自然な仕上がりになる
・医薬品なので、育毛剤と違い発毛の効果が得られる
・体質により効果が出ないこともある
・効果が出るまで数か月かかる
・性機能低下など副作用が発生する可能性がある
増毛・短時間で髪が増やせる
・身体的リスクが少ない
・日々のケアや服用が不要
・根本的にAGAの原因を排除できていない
・メンテナンスが必要で維持費がかかる
植毛・手術後にメンテナンスが不要
・自毛植毛にすれば、自分の髪を増やせる
・自然な仕上がり
・日々のケアや服用が不要
・手術後に痛みが生じることがある
・生え揃うまでに数か月かかる
・1回の費用が高額
・AGAが進行したら再施術が必要

 

育毛・発毛・増毛・植毛の違いとメリットとデメリットまとめ

AGAの治療には、発毛、育毛、増毛、植毛の4つの種類があり、また、更にさまざまな方法があることが解って頂けたかと思います。また、それぞれのメリットやデメリットもあり、一概にどの治療が良いということは言えません

また、単に1つの治療を選択するよりも、例えば、増毛で周囲の人に気づかれないようにしつつ、発毛を行う等組み合わせて行ったり、発毛が促進されるよう育毛を合わせて行う等するとより質の高い治療となることでしょう。

ただ、実際にAGAを治療したくても治療院が遠かったり、または通院に抵抗があったり、お金も掛かるので経済的にも選択が限られてしまうこともあるかもしれません。

自分を取り巻く環境や、経済事情も踏まえて選択すると良いでしょう。

 

私も家族がいるので、経済的な制約があったことから、最終的に

誰でもお金や時間をあまりかけずに、自宅で簡単に治療できる輸入薬での治療を選択しました。

1つの選択肢として、合わせて見て頂ければと思います。

 

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